2011年5月01日 1373号

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13日にギャラリー併設のバラ園誕生

「幸福ギャラリー&ガーデン」
実業家・中村金二氏の功績顕彰

1950年に、実業家・中村金二氏(福山織物社長=当時、故人)が福山市光南町の庭園で栽培した30本のバラが、福山の市花「ばら」のルーツ−。5月14〔土〕、15〔日〕の両日、福山市内で開かれる「福山ばら祭」に合わせ、金二氏の孫である孝洋氏が、祖父の功績を顕彰するため、かつて中村家の別荘だった住居に絵画を展示するギャラリーを併設したバラ園「幸福(ハッピー)ギャラリー&ガーデン」(同市田尻町2543-1、電084・956・4628)を5月13日〔金〕にオープンする。

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間伐材を利用した学童机の天板を本格生産
PET樹脂コートで強度増す
ホルツベル 今年度2万枚の生産に拡大

内製ドア、フローリング、家具など木製品メーカー、潟zルツベル(福山市南松永町3-7-44、土岸栄社長、電084・933・3371)は、間伐材を利用した強度のある学童机の天板「ECO・TOPデスク」(厚さ2p、45p×65p)の本格的な生産を開始した。

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中国国内でキムチの販売を開始

青島に販売会社を設立
備後漬物 モンドSで5品が金賞

食品メーカーの備後漬物求i福山市駅家町大字法成寺1613-47、佐藤光信社長、電084・972・8880)は、販路拡大の一環として中国市場に積極参入する。既に販売目的の合弁会社・青島備後商貿有限公司(青島市、佐藤豊太郎董事長・備後漬物常務)を設立し、中国の委託工場で生産したキムチを4月から日本国内流通大手・イオングループの山東省にあるスーパー「ジャスコ」7店舗でキムチの販売を始めた。


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売上全額を東日本大震災義援金に

壱乃藏
甦る「昭和」チャリティディナー
24万5千円を日本赤十字に送金

ワインとあぶり焼きのレストラン「壱乃藏」(福山市東町1-2-10、電084・926・6824)は4月17日、「甦る『昭和』ヒット曲でつづるチャリティディナー」を開き、売上全額と寄付金の合計24万5千円を東日本大震災義援金として、福山市企画総務課を通じて日本赤十字社に送金した。
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総菜・パンのテイクアウト店に
ホーミイズカフェ
2階にフリースペースを増設
1階で買って2階で食事ができる
外食産業・給食事業を手掛ける潟zーミイダイニング(福山市南蔵王町6-20-20、岡崎雅廣社長、電084・944・4115)は4月1日、中四国初の新感覚ショップDeli&Bread&Sweets「ホーミイズカフェ」(福山市南蔵王町2-17-8、村瀬康志店長、電084・983・3156)をグランドオープンした。
 

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中四国初、9月に福山大で
技術と人間力競い合う
ETロボコンの地方大会
 組み込みソフトウエアというロボットの最先端技術を競い合う「ETロボコン」(主催・社団法人組込みシステム技術協会)の地方大会が9月24日、福山大学(福山市学園町1三蔵、松田文子学長、電084・936・2111)で開かれる。中四国では初の開催で、運営を担う傍らレースにも参戦する工学部電子・ロボット工学科では「産業、人材の育成につなげたい」と張り切っている。

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北米産のフェアウッドを採用
環境と健康をアピール
佐々木木工が新作家具
 佐々木木工梶i府中市鵜飼町800-85、川本一徳社長、電0847・43・3510)は、伐採地の森林環境に配慮した北米産の「フェアウッド」を採り入れた新製品を開発、5月18日〔水〕からの府中家具展示会で売り出す=写真。ベッドルームやリビング向けの6シリーズ、計80点で、「環境と健康」をうたい文句に初年度2億円の売り上げを目指す。

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浄管センター 新社長に渡辺保則氏就任
企業の若返り図る
株式会社に組織変更も
 浄化槽保守、建設業の鰹管センター(福山市御幸町中津原1678-1、電084・955・8181)は4月1日、会社の若返りを図る目的で役員交代を行った。前社長の定藤博司氏は副会長に就き、取締役の渡辺保則氏が新社長に就任した。また、資本金を2千万円に増資し、有限会社から株式会社に組織を変更した。

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尾道産の米を使った酒
尾道散策・芳醇口乃酒
醉心山根本店が発売
 顔ヒ心山根本店(三原市東町1-5-58、山根雄一社長、資本金7125万円、電0848・62・3251)はご当地米シリーズの一環として「尾道散策−芳醇辛口乃酒」(720p・1050円)を発売した。

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矯正治療の期間が4分の1に
歯周外科の技術で実現
和田歯科 米国の先端治療を導入
 和田歯科医院(福山市新市町新市695-2、和田 勝院長、電0847・52・6480)は、歯周外科の技術を使って矯正治療を短期間に終える新しい治療法を導入した。近隣の矯正歯科専門医と提携し、普及させる。