2010年10月1日 1352号

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3世代交流の多目的スペース4日オープン

名称は「健児老(けんじろう)」
Z(ゼット)の定藤社長が企画
独居老人の孤独死や、肉親を白骨化させて年金を受給したり、親が自分の子どもを殺すなどの社会現象を「おじいちゃん・おばあちゃんが子や孫の3世代と交流する場を設ければ、少しは改善できるのでは」と、貿易会社・Z(ゼット)梶i福山市明神町2-12-12、資本金9千万円、電084・928・7172)の定藤克己社長(87)が同所にある展示会場(1200u)に多目的スペース「健児老(けんじろう)」(面積800u)の開設を計画、10月4日〔月〕にオープンする。

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「Wエコ」とLEDを組み合わせた照明を提案

13日−18日に相談会開催
福山電業「創エネ」と「省エネ」展開

太陽光発電システムで「創エネ」、事務所などの照明で「省エネ」を提案し、実績をあげている福山電業梶i福山市昭和町6-1、島田 斉社長、電084・922・6361)は、10月13日〔水〕−18日〔月〕に「ランプショップ」(同町6-1、電同922・6363)で「あかりと太陽光発電の相談会」を開く。時間は午前11時−午後8時(日曜日は午後7時まで)。

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来年2月を目途に新潟日報でコラムの連載

雑誌連載の第7話を発表
時代小説家の今井絵美子さん
15日には「忘れ雪」を発売

時代小説作家の今井絵美子さん(福山市御門町1-9-21・302、電084・926・6697)はこのほど、全国雑誌「問題小説」(徳間書店刊)の10月号に小説「夢の夢こそ」の第7回目「婦夫星(めおとぼし)」を発表した=写真。全8話で最終の「夢の夢こそ」は既に書き上げたという。さらに10月15日〔金〕、「立場茶屋おりき」シリーズの第6弾「忘れ雪」(ハルキ文庫刊)を発売、来年2月を目途に日刊紙「新潟日報」(新潟日報社発行)でコラムの連載を始める予定。


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あけぼのスタジオ

お気に入りの1枚を残そう
遺影写真キャンペーン始める

写真スタジオの汲けぼのスタジオ(福山市曙町3-32-14、真安健一社長、電084・954・4649)は、遺影写真の生前撮影キャンペーンを始めた。

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槍の神秘性、早春の白馬に感動
日本百名山を登り切る
神辺町の三藤敏照、敬子夫妻
 福山市神辺町徳田の三藤敏照さん(67)と妻の敬子さん(64)が「日本百名山」を登り切った。9月7日、100座目となる北海道・日高山系の主峰、幌尻岳(2052m)の頂上を踏んだ。登山家でもある作家の深田久弥が同名の随筆集を発表した1964年以来、百名山制覇を目指す人は後を絶たないが、夫婦での達成は県内でも少ないという。
 

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「まるで森の中にいる気分」
理想の歯科治療実現へ
和田歯科
新院が28日にオープン
 医療法人東陽会和田歯科医院(福山市新市町新市726-1、和田勝院長、電0847・52・6480)は、森の中をイメージした緑あふれる新院を近隣の同町新市695-2に建設した。中心市街地にありながら窓外に樹林の広がる開放的な雰囲気で、和田院長(69)が長年温めてきた理想的な歯科治療の舞台が完成した。10月28日〔木〕にオープンする。
 

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6日から名シェフ7人招き特別メニュー提供
メゾンドゥシェフ
「夢のコラボ12DAYS」
オープン10周年を記念
 オープン10周年を迎えたレストラン「ビストロ・メゾンドゥシェフ」(福山市三之丸町8-25、オーナーシェフ・山下慶峻さん、電084・973・8337)は10月の1カ月間、山下さんゆかりのシェフ7人を招き、「メゾンドゥシェフ10周年『夢のコラボ12DAYS』」と銘打って特別メニューを提供する。
 

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冬季限定の清酒「冬の月」の販売が好調
発売当初の20倍に増加
嘉美心酒造 販売量トップは酒のマエダ
 酒造メーカーの嘉美心酒造梶i浅口市寄島町7500-2、藤井進彦社長、電0865・54・3101)は毎冬発売する季節限定の清酒「冬の月」の販売が増加傾向だ。品質の良さが受け、昨年は発売当初の約20倍の1万8千本を販売した。今年も12月初旬−中旬を目途に全国400ある日本名門酒会(本部・東京都)の加盟店で発売する。
 

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大型歯車用の研削盤を開発
風力発電の歯車などに需要
安田工業
「GT130」を発売開始
 工作機械メーカーの安田工業梶i浅口郡里庄町浜中1160、安田拓人社長、電0865・64・2511)は大型歯車用の高精度の研削盤を開発、発売を開始した。風力発電用の歯車の加工など、国内メーカーに向け売り込む。

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「電気自動車に改造します」
11月を目途にサービス開始
カトーモータース 近くデモカーが完成
 自動車整備販売業のカトーモータース(福山市神辺町川南663-4、加藤陽一郎代表、電084・963・2850)は11月を目途に、ガソリン式の軽自動車を対象に、環境に良く燃費が良いとされる電気自動車への改造サービスを始める。環境保護が声高に叫ばれる中、電気自動車は主流になる傾向にあり、軽自動車の電気自動車への改造事業を1つの柱に育てる。