2008年11月20日 1285号

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地元議員国会報告

和田たかし氏 民主党広島県副代表 衆議院議員広島7区

給付金政策は有効?

 今回は、麻生政権が発足し喫緊の課題となった景気対策に関する議論をご報告します。
 景気を良くするには、どんな政策があるでしょうか?
 麻生政権が考える政策は、消費意欲を刺激して、その消費に関連するモノやサービスの供給量を拡大し、供給する企業の業績を伸ばす、そして、そうした企業が設備投資や雇用促進を図ることによって、新たな資金循環を創り出すというものなのでしょう。



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2015年に売り上げ200億円へ

10社程度のM&Aを継続
ポエック「エコアイランド」構想も

 ポンプ・送風機などの販売会社、ポエック〔株〕(福山市南蔵王町2-1-12、北山哲二社長、資本金2億5500万円、電084・922・8551)は精密機械・船舶用内燃機関部品メーカー、東洋精機産業〔株〕(岡山市桑野131-30)を対象としたM&A(企業の合併・買収)を10月に行った。これは4社目で、今後も10社程度のM&Aを続けることが明らかになった。



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中小企業の“救いの神”となるか

原材料価格高騰対応等緊急保証制度が開始
倒産激減も先送りの懸念も

 原油・原材料価格や仕入価格の高騰により厳しい経営環境下にある中小企業に、円滑に事業資金を供給することを目的にした政府の『原材料価格高騰対応等緊急保証制度』の利用が10月31日から開始された。概要は次の通り。



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1月から単独で「後継者育成塾」開講

原点回帰し経営の健全化を
大立会計事務所、毎月1回午後6時から2時間

 大立会計事務所(福山市草戸町2-1-22、電084・927・5100)の大立稔所長(税理士・社会保険労務士)=写真=は、経営コンサルティングの大手、〔株〕タナベ経営(本社・大阪市)と共催で行っていた「企業成長塾」の実績を生かし、来年1月より同事務所単独で「後継者育成塾」を開講する。



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テレビを載せたまま楽々移動!!

「移動支持構造」で特許申請
小川工芸、インターネットで受注開始

 小川工芸〔有〕(府中市父石町61、小川晃社長、電0847・41・6474)は、テレビを載せたまま、軽い力で簡単に移動できるテレビ台を開発、インターネットでの受注を始めた。



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身近な中小企業者の支援拠点

非常事態に特別金融相談窓口
尾道商議所 全所挙げて支援

 尾道商工会議所(石川 悟会頭)は「気軽に相談できる身近な中小企業者の支援拠点」としての機能をさらに高めるため、11月14日、所内に「特別金融相談窓口」を開設した。



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麻生、12/5・6に約3100万円のラージバー展示

金融不安で金取引昨年比4倍に
資産を金で保有する企業増える

 金溶解業者として国際的に認められている田中貴金属工業〔株〕(東京都千代田区)の県東部地区特約店、〔株〕麻生(福山市船町1-1、麻生政幸社長、電084・923・0528)では、金価格の下降に伴い金地金、金貨の販売が急増、8、9、10月には昨年比4倍の取り扱いがあった。



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「FB工法」導入住宅の見学会を開催

22日から福山市木之庄町で
山栄建設、新進作家の作品即売会も

 「温度でさえもバリアフリーの住宅」をキャッチフレーズに、1995年から外断熱二重通気工法の「FB(フレッシュベイシック)工法」を実践してきた山栄建設〔株〕(福山市御幸町1144-3、山本敏史社長、電084・955・7700)は、同市木之庄町、福山誠之館高等学校正門前にあるOさん宅で完成見学会を行う。期間は、11月22日〔土〕?12月21日〔日〕のおよそ1カ月間で、開館時間は午前10時?午後5時(土・日は延長予定)。



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ファイナンシャル・プランニング技能士検定2級合格

尾道商業高の進藤利奈さん
高校生としては広島県内初の快挙

 尾道商業高校(尾道市古浜町20-1、岩原弘泰校長、電0848・25・2115)の3年生、進藤利奈(しんどうりな)さんが難関といわれる「ファイナンシャル・プランニング技能士検定2級」に合格した。高校在学中としては広島県内初で、全国的にも珍しい快挙といわれている。



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既築のアパートなどをネット対応物件に

ネットリフォーム事業開始
ビンゴネット、工事価格は20万円台後半から

 インターネットテレビ「TV Bingo(てれび・びんご)」などを展開するプロバイダーサービス業者、〔有〕ビンゴネット(福山市神辺町十九軒屋275-7、田原修社長、電084・963・3005)はこのほど、既築のアパートやマンションをネット対応物件にする「インターネットリフォーム」事業をスタートした。



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佐藤相互建設・平和建設

一般家庭の廃食油回収へ
BDF事業が大きく伸展

 環境事業に取り組む佐藤相互建設〔株〕(福山市水呑町574、佐藤英明社長、電084・956・2022)と平和建設〔株〕(同市川口町1-16-35、岡田吉弘社長、電同953・2711)は、クリーニング店、ホワイト急便の協力を得て一般家庭の廃天ぷら油(以降=廃食油)の回収を始めた。